2011年-ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい
2011年8月5日

今年も戦争の惨禍を語り継ぐ季節がやってきました。66年前日本中が戦火にまみれ多くの方が亡くなりました。この二宮でも1945年8月5日米軍機P51が襲い二宮駅の待合室を機銃掃射しました。当時12歳だった高木敏子さんの父もここで撃たれ病院に搬送されましたが亡くなられました。後にそのときのことを中心に書かれて児童文学書として出版され多くの方に読まれ、NHK銀河ドラマで放映、蝦名由紀子(敏子) 長門裕之(父) 長山藍子(母)出演で実写映画、また、終戦60周年を記念して、四分一節子監督アニメ映画としても作られました。
31年前に町民から浄財が集められ”ガラスのうさぎ”像が建立されました。それを記念して毎年「ガラスのうさぎ像平和と友情の集い」を町が主催して8月に開催されてきました。体調が芳しくない高木さんはここ数年来られる機会が減りました、今年で最後のあいさつと言われながら挨拶に訪れて多くの町民の前にお元気な姿を見せました。 画像をクリックすると拡大表示されます。

駅前の伊勢治書店で

著作とサイン

町長もお出迎え

折鶴で飾られたうさぎ像
の前に立つ高木敏子さん

町長のあいさつ

あいさつされる高木敏子さん

二宮西中学校生徒

山西小学校児童

二宮西中学校吹奏楽部

二宮西中学校吹奏楽部

二宮西中学校吹奏楽部

展示会場も人で一杯

素晴らしい町二宮